高等学校への出張授業

高等学校への出張授業

高大連携プログラム 出張授業のご案内

本学では高等学校と大学の教育の連携を目指して、高校生を対象とした出張授業を実施しております。
2015年度は以下の通り、19の講義を用意しています。
ご希望の講義がございましたら、アドミッションセンター(078-801-4117)までご連絡ください。
担当教員の都合がつきましたら、高校へ伺い講義をいたします。

出張授業プログラム テーマ一覧

テーマ及び担当 講義内容の概要 備考

耳と口で英語リスニング力を
鍛える
石原 敬子  教授

「リスニングが苦手」ということと「カタカナ発音が抜けない」こととは無関係ではありません。本授業では、リスニング問題に取り組みながら、聞き取りのポイントや英文を「音読」する際のポイントを解説します。英語の音声的特徴を理解し、自分の口を使って練習を繰り返すことで耳が鍛えられることを体験していただきます。

PC・プロジェクター・
スクリーン(TVモニター)
スピーカー

※スクリーン以外は
  持参

ローマ皇帝とキリスト教
―歴史学とは―

尾﨑 秀夫  教授

歴史学は史料に基づいて過去を明らかにする学問です。皆さんが今学んでいる歴史は、これまでの歴史学の成果をまとめたものですが、歴史学の面白さはその成果が書き換えられることにもあります。
この講義では、ネロ以降約250年間ローマ皇帝はキリスト教を迫害したとする迫害史観を再検討し、1~3世紀に帝国内でキリスト教徒がどのように扱われていたかを考えてみたいと思います。
 

国際英語入門
英語の国際化とその背景

小野 礼子  教授

英語が国際語といわれるようになった理由を、世界における英語の使用状況や、インド、シンガポールなど、英語を第2言語として使用している国々の言語事情をみながら考えます。そして、日本で英語を学ぶ私たちが、これから英語をどのようにとらえ、学んでいくべきであるかも考えます。 ビデオ

英語の発想、日本語の発想
―多文化理解の視点から―

惣谷 美智子  教授

ことばの表現、解釈は、その国の文化、国民性などと深くかかわっており、語学の習得にはそうした文化的背景を知ることが大いに役立ちます。この講義では、英語と日本語の違いを切口として多文化比較的に、日本と欧米の文化についてみなさんといっしょに考えてみたいと思います。  

フランス人も喜ぶ
Cool Japan

平田 淳子  教授

19世紀中頃、万国博覧会に出品された日本の浮世絵や工芸品に注目したフランスで“ジャポニスム”ということばが生まれました。それから100年以上を経て、1970年代に日本料理の健康的な素材に注目が集まり、その後はマンガを媒介として再度、日本文化吸収が始まっています。最近のフランスが注目しているのは…。

PC(OfficeVer.2010以上)

プロジェクター・スクリーン

グローバル人材を育成す
「小学校英語指導者」になる

福智 佳代子  准教授

グローバル化に対応した英語教育改革が実施され、2020年度小学校英語は教科化されます。言語習得理論から授業法の実践まで、小学校から中学校・高校英語に連携する一貫した英語教育を担う教員養成が必要とされている。英語教育に効果的な教授法をワークショップ形式で実際に体験します。。  

Writing Academic
Paragraphs

Kevin Munson 専任講師

Students wanting to study abroad will need to be able to write in a specific style. The topic of this presentation will be writing an American style academic paragraph.  The instructor will explain the parts of a paragraph as well as the elements of good writing. By the end of the class, students will be able to recognize a good academic paragraph.  

国際観光と日本の
観光立国への道

有村 理  准教授

日本人の海外旅行の自由化から今年で51年目、昨年は1690万人が出国しました。一方海外からの訪日外国人の数は2013年に1000万人を超え、昨年は1341万人に伸びて来ました。来るべき2020年の東京オリンピックに向け、政府は観光立国をより推進し2000万人の訪日観光客を目標に「おもてなし」を官民一体で海外にアピールしていく方針です。今日は日本の国際観光の実体を外国とも比較して考えて見ましょう。  

明治時代以降の宿泊業の
歴史・近代から現代へ

一尾 敏正  准教授

宿泊産業は社会と大きく関わっています。特に、時代が大きく動きだした明治初期のホテル事業や、昭和初期における国策としてのホテル事業などを中心に講義を進めます。また、観光立国を目指す我が国のホテル事情についてもお話しします。

 

国際交流時代と「観光」
北川 宗忠  教授

世界的な国際交流時代のなか、わが国も「観光立国」を掲げて、国際的な視野を持ち、世界に貢献できる人材の育成が急務となっています。わが国では、2020年の東京オリンピック開催を目標に2000万人の来訪者をめざしていますので、授業では広く「観光」や「ホスピタリティ」という分野の学び方を中心にお話します。

 

有川浩「阪急電車」
~映画と小説、どこが違うの?箕野 聡子  教授

関西を舞台にした小説が流行しています。有川浩の『阪急電車』は、人気が高く映画化されました。この時、脚本・演出で大きく変えられた部分がいくつかあります。映画で行われた神戸ロケがその一つです。小説にはなかった神戸の風景は、スクリーンで新たに何を見せてくれたのでしょう。一緒に検証してみましょう。 パワーポイント

ストレスを
どう乗り越えるか
澤田 瑞也  教授

現代はストレスの時代だと言われています。皆さんの中には、受験や友人関係などでストレスや不安をかかえている人も多いと思います。この授業では、ストレスや不安がわたしたちの心や身体にどのような影響を与えているか、またストレスや不安にどのように対処していけばよいかについて、心理学の立場から考えてみます。  

心理学概論
中植 満美子 准教授

「心理学」を学びたいという学生が多い中、「心理学」がどのような研究を行うものなのか、また、どのように成立してきたのかについては、あまり一般的に知られていません。本講義では、大学で学ぶ心理学の実際について、簡単に概説します。  

家族に対する選好の諸相
浅井 由美  教授

現代の日本では、家族をつくらずに生活することも可能です。それでも、家族に対する選好は維持され、伝統的標準的家族への回帰もみられます。また、全く新しい拡大家族への選好がうまれる一方で、選好の結果ではない家族回帰もあります。家族に対する選好の諸相を、現実の家族の変容とともに説明します。  

「絵本」の魅力
~作家と作品世界~
大岸 啓子  教授

心に残っているのは、どんな絵本でしょうか。
絵本に魅せられるのは、子どもだけではありません。大人も引き付けられる絵本には、どのような魅力があるのでしょう。授業では、作家のエピソードや作品誕生の秘話も紹介します。読み聞かせを聞いて、「絵本の世界」をイメージしてください。
OHC

子ども大好き!
幼稚園大好き!

佐原 信江 専任講師

園庭に保育室に楽しい生活がいっぱい。四季を感じる活動がいっぱい。瞳輝かせて遊ぶ子どもがいっぱい。そして子どもたちに向けられる先生のあたたかなまなざし。そのような幼稚園とはどのようなものなのか学びましょう。  

子どもの健やかな
育ちと「環境」

渋谷 美智 専任講師

赤ちゃんが生まれ、成長過程でその子どもを取り巻く全てのものが「環境」です。子どもにとっての身近な環境は、心身の発達に大きく影響します。おもしろそう!やってみたい!といろいろなことに挑戦し、興味や意欲が持てるような環境、そして、豊かな心が育まれる人との関わり、そんな環境について考えてみます。  

初等・音楽教育
南 夏世  准教授

朝の挨拶からお帰りの時間まで幼児期の子どもたちは音楽と共に園で過ごします。幼稚園・保育所の生活で重要な役割を持っています。その音楽の役割や意義について、また幼稚園教育要領領域「表現」についても、楽しい実演を交えながら詳しく解説していきます。  
 

子育ては「日々新た」なり!
森 晴美 専任講師

子育ては、次世代がたくましく豊かに生きる力を身につけるよう、長期間かかわり続ける貴い営みです。その間、養育者は子ども中心の生活に戸惑ったり、その成長を喜んだりして、一喜一憂しながら子どもとともに日々成長しています。特に乳幼児期の子育ての様子や幼稚園・保育所・地域の役割について講義します。  

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お問い合わせ先
神戸海星女子学院大学 アドミッションセンター
TEL:078-801-4117 (直) FAX:078-801-3553
E-mail: nyuushi@kaisei.ac.jp

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