英語観光学科ブログ

【教員コラムvol.14】2024年の夏を振り返り、改めて「防災教育」を考える(英語観光学科 松井敦 准教授)

今年の夏は、本当に暑い夏でした。「災害級の暑さ」などと言われ、平均気温は、昨年と並んで過去最高となり、長期間厳しい暑さが続きました。この夏の気温は全国的に平年を大きく上回り、1898年から統計を開始した日本の平均気温偏差 ……

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【教員コラムvol.12】関西文化が育んだ文学「王子・青谷の場合」(英語観光学科 箕野聡子 教授)

 現在特に興味を持ち、研究対象としているのが、関西を舞台とした物語です。授業でも、地元文化を中心据えて考察しながら、物語を紹介しています。  ここでは、神戸、特に王子動物園がある王子・青谷地域のお話をしたいと思います。こ

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【教員コラムvol.10】 「名作から始まる探求:シェイクスピア『リチャード3世』」 (英語観光学科 吉野美智子 講師)

Now is the winter of our discontentMade glorious summer by this sun of York(Act 1, Scene 1)「われらをおおっていた不満の冬もようや

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【教員コラムvol.8】 「お花見とインバウンド」 (英語観光学科 酒井新一郎 教授)

 ようやく寒さも和らぎ春の訪れを感じる陽気になってきましたが、神戸の桜開花予測(日本気象協会)は3月25日のようです。コロナの感染も緩和され、お花見も多くの人で賑いを取り戻しそうですが、お花見の始まりは平安時代の貴族が桜

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【教員コラムvol.6】 「体を動かして心に響かせる、ということ」 (英語観光学科 宮副紀子 教授)

 もう半世紀以上も前のこと、「宇宙家族」というアメリカのTV番組を観ながら、次々と登場する機械(スイッチひとつで好きな料理が提供されるマシンや空飛ぶ車など)にいつも心躍らせていた。当時の子どもには、夢のまた夢の世界!だっ

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第11回活水女子大学エリザベス・ラッセル杯英語スピーチコンテスト

11月23日(木・祝)、長崎県の活水女子大学で開催された「第11回活水女子大学エリザベス・ラッセル杯英語スピーチコンテスト」に本学英語観光学科2年の川田愛珠さんが予備審査を勝ち抜き、参加しました。 今回のテーマは「グロー

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【教員コラムvol.4】 「AI時代のコミュニケーション能力」 (英語観光学科 佐伯瑠璃子 専任講師)

 最近、社会で求められる重要な能力として「コミュニケーション能力」が挙げられているのを頻繁に耳にします。社会で一般的に求められるコミュニケーション能力とは、正しく伝え、正しく受け取り双方向のコミュニケーションを成功させ、

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優秀賞を受賞しました!

10月28日(土)、一般社団法人日本旅行業協会が開催する『第14回関西空港発「学生と旅行会社で作る」海外旅行』の本選がインテックス大阪内の国際交流センターで行われました😄 本学英語観光学科3年生による「最後の秘境~フィリ

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【教員コラムvol.2】 「観光の学びの今」 (英語観光学科 一尾敏正 准教授)

Forbes Japanに「オランダの首都アムステルダムが、市中心部へのクルーズ船の寄港を禁止することを決めた。オーバーツーリズム(観光公害)や環境汚染を抑制するのが狙いだ。[1]」(2023.7.25)という記事が出て

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「朝日新聞」の「声」の欄に本学学生の投稿が載りました。

2023年7月11日(火)の「朝日新聞」朝刊、「声」の欄に、本学英語観光学科1年次生の学生の投稿が掲載されました。 「若い世代(こう思う)」のコーナーで、十代の若い世代が「コレクション」について語りました。本学生のコレク

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